3-2 敵の視線・味方の視線
相手がどこを向いているかを読むことは、戦場において敵の動きを読む基準のひとつです。
FEでは、キャラクターの向いている方向と、カメラの向いている方向は必ずしも一致しません。
歩いている方向や、スキルの発動方向などから判断しましょう。

◆敵の視線
◎敵の視線を読む
敵が誰をターゲットにしているかは、動きを見ればわかります。
基本的に、隙を伺っている敵は、標的の味方の動きにあわせて間合いを調節しています。
もし自分が注目されてるならば、少し前進か後退すればよくわかります。
また、近くにHPの少ない味方がいる場合、その人が敵の視線を多く集めていることでしょう。
◎敵の視線の外から攻撃する
FEのゲーム内での視野は、さほど広くありません。
視野は左右に30°づつ、レーダーの範囲よりやや内側で黒い人になります。ターゲット可能距離は、MAPの目盛りで1.8マスぐらいです。
また横や後ろからの敵の攻撃は、発動も見えず、非常に避けにくいものです。
注意の外側からの攻撃は、反撃も受けにくく安全です。
複数で1人の敵を狙う場合、味方と同じ場所から攻撃するのではなく、できるだけ違う角度から攻撃しましょう。
また、敵に対して角度を広く取ることによって、敵の移動方向を制限して追い込みます。
FEの集団戦の基本は、「囲まれずに囲め!」です。
端の人ほど、敵のハイドからの奇襲や、包囲を受けやすいので、高い注意力や、戦闘テクニックを要します。
少数や、単独で回り込む場合は、崖や地形を利用して、相手に回りこみを悟られないようにしましょう。
◎敵の視線を引きつける
味方がこっそり横から回り込もうとしている場合や、瀕死の味方をかばう場合、あえて前に出て敵の注意を引きつけることも有効です。
ただ前にでるだけでなく、攻撃スキルを(射程外でも)使用すれば、間違いなくこちらに注意を向けることが出来ます。
ソーサラーなら、コストの少ない魔法を使うことによって、音で敵のステップを誘うことも可能です。
スカウトなら、射程外のわざと見えるところでハイドすることにより、敵の注意を釘付けにできます。
◆味方の視線
◎味方の視線を読む
味方が誰を標的にしているかは、攻める上でとても重要です。
優勢の場合、同じ標的を狙い、退路を断って手早く始末可能ですし、
互角もしくは邪魔な敵がいる場合は、邪魔な敵の行動を阻害したり、無力化するといいでしょう。
味方のやりたいことを読むのも大事です。
吹き飛ばして仕切りなおしたいのか、弱体させて囲みやすいようにしたいのか、ひたすら打撃で削りに行くのか、
味方の思惑に合わせて最適な行動を選択しましょう。
◎味方の視線の外をサポートする
視野が狭いのは味方も同じで、特に長い射程を持つクラスは、横や後ろへの注意が疎かになりがちです。
そこに奇襲をうければ、遠距離型クラスは防御力が高くないのでひとたまりもありません。
そこで、攻撃している味方の背中は、自分や他の仲間が護ってやらなくてはいけません
特に崖付近や遮蔽物のある地形では重要になってきます。

まとめ
敵や味方の視線を読んで、その人の目的を見抜こう
集団戦では囲まれずに囲もう

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