3-5 ハイドの傾向と対策
スカウトは、ハイドによって姿を隠して行動できます。
放っておくと裏に回りこまれたり、瀕死の味方が暗殺されたり、僻地のオベリスクが壊されたりと、ろくなことにはなりません。
発見次第、すぐ暴くようにしましょう。
- ◆ハイドする側
◎ハイド開始する場所
- 単独で行動する場合、ハイドの開始場所は敵のレーダーの外で行いましょう。
また、長距離移動する場合で、ハイドをかけ直す場合、
オベリスクの土台に北側から乗ってからハイドするとレーダーで捕捉される事はなくなります。(MAPアイコンが変ったので無理になりました)
また、既に戦場にいる場合は、味方や建物の裏に重なってハイドすると、捕捉されにくいです。
◎移動のテクニック
- ジャンプや、ステップで動きに緩急をつけながら移動するのが基本です。
高低差のある地形を使うなど、上下に移動しながら動くと、敵に捕捉されにくくなります。
逆に平地ではハイド中でも簡単に捕捉されるので危険です。
長距離〜中距離だと、捕捉されやすいですが、思い切って至近距離まで接近すると、逆に捕捉されにくいです。
近寄るときは必ず相手の死角を意識して近づきましょう。
敵や味方の建物の土台に乗って隠れると、見つかりにくいでしょう。
できるだけ足音や声を聞かれないように移動しましょう。
滑り落ちる斜面に着地すると、着地音がしないので、無音で移動できます。
◎水場は苦手
- 水場では、ジャンプやステップ、入水などで音と波紋のエフェクトが出る上に、常に平地なので、ハイドには不向きです。
他の人と重なって同時に出入水すると、敵に気づかれること無く水場から出入りできます。
◎乱戦時の移動
- 後方では、味方の居る場所についていき、敵に捕捉されないように動きましょう。
前に出るときは、味方の居ない場所を縫っていきましょう。
射出系のスキルを使う敵の射線に絶対入らないようにしましょう。
HPの多いウォーリアーなど、威圧可能な状態の味方にくっついて前に出ると、敵に捕捉されずに堂々と前進できます。
ただし範囲攻撃の巻き添えを食らう可能性があるので、タイミングよくステップの無敵で回避しましょう。
適度な位置で、ジャンプやステップで分離して、死角に回り込みましょう。
敵の集団の中に紛れると、逆に捕捉されにくいです。ただ、見つかると即タコ殴りなので、リスクも大きいです。流れ弾に要注意。
◎僻地の移動
- 敵に見つかると終わるので、相手に気配を感じさせないように移動する必要があります。
僻地では音を聞かれてはいけません。レーダー範囲内に敵が入ってきたら高さの違う場所に避難してやりすごしましょう。
崖ジャンプでの無音移動も有効です。
移動するコースも、通路の真ん中を通るのではなく、できるだけ起伏のある場所や、崖際を移動しましょう。
敵が自分を軸にして近づく、間合いを保つ動きをした場合、まず見つかっています。
敵に捕捉された場合、近づかれる前に逃げるか、妨害系スキルを入れて撹乱して逃げましょう。
僻地での殺せないパニッシングストライクは、自分で自分の寿命を縮めます。殺せる状況でしか使ってはいけません。
- ◆ハイドを探す側
- HPが少なくなって下がるときや、前に出て敵を撃っているとき、僻地でクリスタルを採集しているときなど、
ハイドからの奇襲に気をつけなければならない場面は多いです。
◎ハイドの探し方
- 遠くのハイドした敵は羽カーソルモードのほうが探しやすいです。
カーソルを地面に沿って滑らせて、黄色い輪の反応があれば正確に合わせて、名前を確認します。
名前欄に☆がなかったら建築物です。がっかりしましょう。
キャラクターがターゲットできるのは、戦場の座標軸1.8マス分程度です(ファークリップ最大)。
近距離や平地の場合、十字カーソルのほうがハイドを発見しやすいです。
正確にトレースして偏差撃ちで狙い撃ちしましょう。
何も無いところに輪が出て、プレイヤーの名前だった場合、コメントか名前をしっかり記憶しましょう。
近くで他の敵と戦っているときに、その名前が無い場合は、名前の主が奇襲を狙っている可能性が高いです。
また、足音が聞こえている場合は、周囲に足音のリズムが合うキャラを探します。
ジャンプの着地音が聞こえたら、必ず着地したキャラがいるかチェックする癖をつけましょう。
水音と波紋も、聞こえたらすかさず確認しましょう。
音が聞こえる範囲は、レーダーの範囲の、自分の向いてる方向から左右に90°までです。
音は聞こえても敵の方向が分からない場合は、カメラを左右に振ってみると良いかもしれません。
◎敵の後ろに
- 見えている敵の横や後ろに、ハイドしている敵が回りこんでいる可能性があります。
また、見えている敵を囮にして、横からチャンスを伺っている場合もあります。
見えている敵がある方向に誘導するような動きを見せたら要注意です。
距離があるならさっと振り向いて遅い足音や、着地音がしないかチェックしましょう。
ハイド中の敵を捕捉したら、攻撃可能なら姿を暴いて、もし無理なら、有利な地形に退避しましょう。
◎味方陣営の端に
- 集団戦をしている端や後ろから、ハイドしながら回り込もうとしている場合があります。
この場合、敵は、一撃必殺を狙うだけではなく、妨害スキルによる撹乱も狙っていると考えられます。
前線でHPを失って後退する味方や回復が終わり前線に復帰しようとする仲間が狙われやすいです。
そして陣営の端で敵に囲いこみをしようとする人は、常に奇襲の脅威に晒されています。
回り込もうとすると同時に、ハイドも探しましょう。
◎段差の影に
- 坂道の境界や、小さな段差の上下は、隠れやすく、高低差で巻く事のできる、ハイドに適した地形です。
そういった場所では、先に足音を察知したら、距離のあるうちに敵を見つけておきましょう。
別の敵を攻撃しようとしたり、隠れている敵を無視するような方向に移動することによって、こちらが相手を発見していない振りが出来ます。
自分の攻撃の射程に入るまで気づかない振りをすると、ハイドしている敵が寄ってくる場合があります。
パニッシングストライクを狙っているなら、射程に入るぎりぎりのところで、敵に打撃力の大きい技をプレゼントすれば、
形勢は一気に逆転し、見つかった敵スカウトは尻尾を巻いて逃げるしかなくなります。
◎崖と仲良し
- 崖は、飛び降りからの奇襲に最適です。
完全に回避するのはほぼ不可能ですのでHPの少ない状態で敵陣側の崖に近づかないようにしましょう。
また、崖の下は三角飛びの名所で、崖すべりを使って無音で移動できる場所でもあります。
こういう場所の場合、発見しても地形を駆使して逃げられる場合があるので、追い込んだと思っても油断は禁物です。
またこれらの移動方法はすべて飛ぶので、着地をきっちり狙い撃ちしましょう。
◎僻地の工作員
- 自陣営の裏に回りこんでオベリスクやゲートの破壊を狙うスカウトです。
裏方の人は、定期的に裏の建造物のHPとMAPを常にチェックしましょう。
また、輸送ナイトは常にハイドの足音に警戒しましょう。
マップの端の崖際なども、羽カーソルを使ってチェックしましょう。
また、ハイド状態で上れる崖も、数は限られるので要マークです。
敵の工作員が目的地に到着するまでに発見して叩くのが基本です。